アントロキノノールが1粒あたり2mg以上配合された、高濃度アントロキノノール含有エキスです。
ベニクスノキタケから0.1％抽出されるアントロキノノール。ベニクスノキタケは台湾の海抜500メートル以上の高地のみに生息し、年に1ミリしか成長しない大変希少なものです。アントロキノノールはベニクスノキタケよりわずか0.1％抽出される希少な成分で、独自の技術を用いて抽出されております。

台湾のGoldenBiotech社（ゴールデンバイオテック社）と仙樹堂が共同開発を行い、仙樹堂唯一の独自規格の完全無添加、無着色の仕様で作りました。ゴールデンバイオテック社はアントロキノノールを専門に研究開発を行う企業であり、日本のお客様に向けては仙樹堂が窓口となり商品開発と販売を行っております。これまで何度も製品改良を繰り返し、最もお飲みいただきやすいサイズ、一粒当たり物理的に最大濃度となる2mg以上のアントロキノノールエキスが配合されております。

カプセル内に、アントロキノノールエキス、その他に200種類以上のトリテルペン、β‐DグルカンやSOD、核酸であるアデノシンが液体で納められています。アントロキノノールについてはこれまで100億円以上の費用を投下して研究開発が行われており、国際的な学術誌での発表や様々な特許取得で客観的に評価されております。台湾発祥ではございますが、日本では仙樹堂が2012年より一番最初に販売を開始し、アメリカやヨーロッパでも多くの人がお飲みになられています。

※仙樹堂のアントロキノノール含有エキスの商品名は、当初「アントロ」という名前で2012年より販売をしておりましたが、2021年に弊社の関知しないところで他社が商標を取り、お客様に大変な混乱をお招きすることになりました。そのため2022年より「森耀」という名前に変更をし、再出発をさせていただきました。

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