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nanzu_nzt-370-t1
nanzu_nzt-370-t1

強力トランペット型着信音スピーカー NZT−370−T1 着信音を拾って強力拡声

Precio: ¥35,574

Vendedor: なんず(南豆無線電機)

Condición: new

Disponibilidad: instock

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詳細 ⇒ 着信音スピーカー(NZT-370-T1)

概要
<接続イメージ>



着信音をひろって強力拡声
ケータイ、スマートフォン、PHSなどの着信音をピックアップマイクでひろって、トランペット型スピーカーから大音量で拡声します。

騒音に負けない大音量
指向性の高いトランペットスピーカーから着信音が鳴り響くので、騒音の大きな工場、工事現場、建物から離れた農作業などにも適しています。もちろん音量を調整する(音量を絞る)こともできます。

密着集音できるピックアップマイク
クリップ式マイクで集音部をケーターなどを挟み込み、マイク部を密着させます。※一般電話は、クリップで挟み込む部分がないため、使えません。(クリップで挟めたとしても、一般電話では集音効率が悪く、大音量は望めません)

通常のマイクアンプとしても
ピックアップマイクの他、カールコード式ハンドマイクも付属しますので、通常のマイクアンプ放送装置としも活用できます。

光でお知らせしたい場合は
音ではなく、光(フラッシュライト)でお知らせしたい場合は、呼出音フラッシュコール(NZT-380)をお求め下さい。



簡易放送アンプ
型番NT-102AC
使用電源ACアダプター使用時:AC100V
ACアダプター未使用時:DC10〜DC16V(標準DC14V)
消費電流1.5A
定格出力10W(最大16W)
出力負荷インピーダンス4Ω/8Ω
ファンタム電源DC6V(最大)、マイク[ECM]用
ひずみ率5%以下
周波数特性250Hz〜10kHz±3dB
入力感度及び
インピーダンス
マイク[DYNAMIC]:-52dBV600Ω不平衡
マイク[ECM]:-34dBV600Ω不平衡
予備入力[AUX]:-22dBV10kΩ平衡
信号雑音比50dB以上
動作表示電源表示:発行ダイオード(緑)
使用温度範囲-20℃〜+60℃
外装パネル(ABS樹脂)マンセルN1 近似色 ブラック
ケース(塗装鋼板)マンセルN1 近似色 ブラック
外形寸法幅95mm 高さ50mm 奥行103mm


各部の詳細

スマホ、携帯電話、PHSの着信音を拾え
る特殊なピックアップマイクです

クリップ及びマイク部の拡大写真、上記
写真の右下の丸パッドがマイクです

iPhoneへピックアップマイクを装着、アンプ
のダイナミックマイクへ接続します

外部入力ジャック(Φ6.3 AUX)とエレク
トレットコンデンサマイク入力ジャック
(3.5ΦECM)

ダイナミックマイク入力ジャック(6.3Φ
DYNAMIC)と右側に電源プッシュボタン

アンプ背面のケーブル、電源線は赤・黒
スピーカー線はオレンジ・茶色・白

電源線は赤+、黒-、ヒューズホルダ内部
にはガラス管ヒューズ2Aが入っています

アンプ本体の銘版には、各種ケーブルの
色分けが記載されています

スピーカー線の白COMは必ず接続し、オレ
ンジと茶色はいずれか一方だけを接続
スピーカーの接続

スピーカー(8Ω〜16Ω)が1台の場合は
白COMとオレンジ8Ωへ接続します

スピーカー(8Ω)が2台の場合、合計インピーダンスが
4Ωなので、白COMと茶4Ωへ接続します


本体寸法図および各部の詳細




動画説明

下記の動画は狭い室内のためボリュームレベルは1割程度しか上げていません。
それでも音量の差は歴然です。広い場所では大音量で鳴り響かせることができます。

特記事項
音源の着信音量は最大設定に
スマートフォンや携帯電話、PHSの着信音(着メロ)が音源となります。効率の良い拡声をするために、着信音量の設定は最大にしておくことを推奨致します。

一般的な電話機は非対応です
一般電話では、ピックアップマイクを挟み込む場所が限られます。また、クリップで挟めたとしても、一般電話では集音効率が悪く、大きな音量で拡声することはできません。そのため、一般電話には対応しないとお考え下さい。

ダイナミック形/ECM形2種類のマイクの同時使用は不可
エレクトレット形マイクとダイナミック形マイクの両方が接続されている場合は、ダイナミックマイク(付属マイクだとハンドマイク)が優先されます。

携帯電話やスマートフォンのノイズに注意
近傍で携帯電話やスマートフォンを使用しますと、雑音発生の原因になることがあります。本機使用中に携帯電話を使用する場合は充分にご注意下さい。

プラグを抜くときはコードを引っ張らない
マイクロホンや予備入力のプラグをジャックから抜き取るときは、必ずプラグ本体を持って抜いて下さい。コードを持って引き抜くと断線やショートの原因となります。また、ボリュームを上げたままプラグを抜きますと、大きな音がでますので必ずボリュームを下げてから抜き差しを行って下さい。

高温部に設置しない
エンジンルームや温風吹き出し口のそばに設置すると、ケーブルが溶けて、火災の原因になります。

水のかかるところへ設置しない
雨や水のかかるところへ設置すると、火災の原因となることがあります。




Metodos de pagos

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