パウダータイプ
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現在は販売終了 【エキス内容】 紫イペ(タヒボ) キャッツクロウ カットウヮーバ 1.5g×39包 合計 58.5g ⇒旧ROOTSレビューはこちら ⇒過去レビュー口コミはこちら | 現在販売中 【エキス内容】 紫イペ(タヒボ) キャッツクロウ パパイヤ葉 メシマコブ 2.0g×30包 合計 60g |
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初めて購入を検討しようとしている方、悩まれている方、
ちょっと値段が…とお思いでは無いでしょうか?
ナスカコーポレーションの原料は品質がまず違います。
タベブイア アベラネダエ樹齢30年以上のもの。
元々、紫イペ25倍エキスとは、こんな石の塊です。
アイスピックでガンガンしないと割れないようなカチンコちんの塊です。
これにデキストリンを混ぜないとパウダーにはなりません。
社長はできればデキストリンなんて入れたくなかったそうです。
なぜか?自身が癌を経験しているからです。
良いものを販売したい
→良ければ闘病日記読んでみてください。
でも入れないと、どうもうちの原料は少しねっとりしてしまい、販売するのは難しかったそうです。
なら、必要最小限のデキストリンで作ってみようと試作を重ね今のエキス粉末ができました。
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タベブイア・アベラネダエ(紫イペ、タヒボ濃縮エキス)について。
ナスカ社ではこのエキスについて2000年より医科大学研究機関グループにより試験を行って参りました。
ブラジル各原料メーカーに濃縮倍率の違う原料サンプルをオーダーし何度も試験を行い試行錯誤を繰り返しました。
結論から申しますと、濃縮倍率が高いほどよいと考えていたことが実はそうではなかったのです。4倍濃縮、8倍濃縮、10倍濃縮、12倍濃縮、15倍濃縮、25倍濃縮と試験を行いました。
我々の予想では25倍濃縮が一番死滅作用があるであろうと考えていたのですが、
実際には15倍濃縮が一番高い死滅作用がありました。
試験後何故そうなるのか医科大学研究者の他、産業技術総合研究所の先生、公的機関の先生、工場の技術者の方達にご意見を頂きました。
その結果この樹木は非常に吸湿性の高い成分を有しており固まりやすい性質があるので濃縮倍率を高め過ぎるのは逆に作用効率が劣る可能性が高いとの結論に達しました。
上記試験結果から
EJ21&ROOTSに「弊社研究開発製法紫イペ15倍濃縮エキス」を使用しております。
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社長は原料も本物にこだわりました。
必ず分析。
→含有量・分析結果一部公開
紫イペの原料が少なくなっても質の悪い原料は一切仕入れしませんでした。
でも、ピンチの時に限って、なぜか良い原料が見つかるんです。
本当に神様が手を貸してくれているような。
ですがコロナの影響もあり、今後良い原料が入ってくる保証はありません。
ナスカコーポレーション(本社)は、紫イペ【タヒボ】を販売して25年になります。(2022.11月)
ここまでやってこれたのも、
社長の信念のもと、たくさんの方が弊社を信頼し、
ご友人などにご紹介していただけたことにより横の繋がりができ、今があると思っております。
長年、弊社の商品をご購入いただいているお客様、ほんとにありがとうございます。
健康食品なんて、疑って当然。
薬じゃないんですから。
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(ウンカリア・トメントーサ) |
(パパイヤ蕃瓜樹、万寿果、英語: Papaya学名:Carica papaya ) |
(学名 Phellinus linteus フェリナス・リンテウス) |
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