Rakuten /
イギリスはウィルトシャーから独自の堅牢な筐体が目を引くエフェクターブランド「Thorpy FX (ソルフィーエフエックス)」。 The DEEP OGGINは様々なスタイルに適応するコーラス・ヴィブラートペダルです。 開発にはFAT GENERALに引き続きLovetoneのペダルデザイナーであった「Dan Coggins」が参加。 ヴィンテージのような暖かみを感じる非常に完成度の高いペダルに仕上がっています。 DEPTHコントロールでサウンドにうっすらと空間の広がり与える絶妙な効きからデチューンの効いたエグいコーラスサンドまで幅広いサウンドメイクが可能。 TREBLEコントロールによってダークな音色から煌びやでキラキラしたところまでサウンドメイクできるのも嬉しいポイント。 BLENDコントロールは左に回し切ると100%ドライ信号。真ん中で50/50、右に回し切ることで100%ウェットのヴィブラートモードに変化します。 RATEコントロールでエフェクトの揺れるスピードを調節でき、非常に長いスパンの揺れから超速まで幅広く設定できます。 揺れのスピードに合わせて本機右側のLEDが点滅し、視覚的にもわかりやすいです。 エグいサウンドも良いですが、このペダルはぜひ薄めにかけっぱなしでお使いいただきたいです。 うっすらかけることでキラキラとした煌びやかさと空間の奥行きが付与され、コード弾きでは極上のエンハンス効果をもたらしてくれます。 そして、このペダルの大きなポイントの一つにプリアンプのサウンドがあります。 この手のモジュレーションペダルで気にするべきポイントの一つに挙げられるのがドライ音のみにした時の音。 The DEEP OGGINはCE1のプリアンプサウンドのレスポンスを意識して設計されています。 試してみた印象としては非常に暖かみのある柔らかいサウンド。 VOLUMEコントロールにより若干バイパス音より小さいところから少しのブーストまで可能。 CE1のように歪みを作り出すほどのブーストはできませんが、程よいプッシュが可能ですのでBLENDノブと合わせて上手くセッティングすることで極上のサウンドが創造可能。 WET/DRYアウトを搭載しているので、この美味しいプリアンプ音も同時にしっかりアウトプット可能。 サウンドに3次元的な広がりと奥行きを持たせつつ芯はしっかりと残すという使い方もできます。 内部のコンポーネントのこだわりもThorpy FX では特筆すべき点。 最近のペダルでは目にしないことの方が少ないWIMAやPanasonicのコンデンサが使用され、PCB基盤には金メッキが施されており最高の伝導率を実現。 その他のパーツも最高品質のものが選定されており、組み込みと合わせて妥協は一切感じられません。 プリアンプ音からコーラスサウンドまで全方位死角なしの本機。 筐体・サウンド共に唯一無二のこだわりが詰まった本機を是非お試しください! 電源 : センターマイナス9V サイズ: (W)100mm x(L)125mm x(H)53mm 日本語マニュアルは付属いたしません。 ※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。 ※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。 ※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
Metodos de pagos
Paris is the capital of France.
Reviews
Tokyo is the capital of Japan.